抜け殻の極み

ふわっとした日常とか考えを綴る。

放置プレイ。

お久しぶりになってしまいました、翠里です。

転職をした旨を記事にして最後、消えていました。

 

実は転職をした当時は非正規雇のような働き方でしたが、

昨年度からは正規となり、2年目となりました。

あえて職種や業界は伏せておきましょう。

1社目は2年ピッタリでやめちゃったけど、この仕事はどうかな。笑

 

多分同業者の方はぴんと来てしまうかもしれませんが、

勤務時間が長く、休みも少ないので友達に心配されるほどブラック。

そして久々の休みには「せっかくの休みに体休めてほしい、誘ったら申し訳ない・・」とか言われるレベル。

それでも、いまのところは頑張って続けようと思っています。

体は確かにきついけど、一緒に働く人とメンタルが大事。(※以前の記事参照)

ここがある程度折り合いつくなら、なんとか続きますね。

 

さて、今回思い出したようにブログを書いているのは、コロナウイルスによる在宅勤務の時間が増え、早出や残業がほぼなくなったからです。

記事書かなかったけどこの2年でまあまあやらかしてたり、変なことやってみたり、はたまたちょいと頑張ってみたりとかしているので笑、少しずつ記事にできたらなあと思っています。

 

大丈夫かな、思うだけにならないようにしたい。

・・・本当に記事書くかな。()

 

ひとまず、生存報告でした!

お久しぶりになってしまいました、そしてまた転職しました。

お久しぶりです。翠里です。

実は更新しない間に、いろいろとありました。

タイトルどおり、去年12月に入社した会社を3月の頭に辞めて、また転職しました。笑笑笑

 

えっ!?また!!??と思われても仕方ないのですが、これまで生きていていちばんと言えるくらいのストレスでしんどかったのでこれでよかったと思っています。

 

今すでに別の仕事をしていますが、だいぶそこでいい感じにメンタルを削ってくれたこともあり、最近やっと今の仕事へのリズムやモチベーションがしっかり追いついてきた気がします。笑

 

さて、何があったか記録も兼ねて。 

 

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ええっ?男女の友情は幻想なのかい?!

Netflixという 新しいおもちゃを手に入れてウキウキな翠里です。

 

ふざけたタイトルですが、皆さんには、異性の友達っていますか?

男女の友情の有無についてはいろんな意見がありますが、結論から言うと私はあると考えています。それはやはり、自分に男性の友人が数人いるからです。

今回自分のあり派としての考えを整理してみたくなったので記事にすることにしました。

 

前回使って結構よかったこの機能、また使ってみる。笑

◆私の男友達

私の言う男友達とは、その男性と2人で一緒の空間で一晩過ごしたとしてもほぼ間違いは起きないとお互いに思っていて、恋愛感情がない相手です。

もちろん、彼らとは今後も良き友達付き合いをしていきたいなあと思っています。

一応言っておくと、私自身は女性で、普段遊びにも行ったり、旅行にも出かけたりできるくらい仲のいい同性の友人もいますよ。笑

 

そんな野郎の友人たちと何をしているかと言うと、ご飯も食べたり飲んだりしますし、スタバでお互い最近どうよ?って感じでお茶だけすることもあります。

中には私の転職の面倒見てくれて、相談にも乗ってくれるすげえいい奴もいますし、他方どうしようもない下ネタとか話し合う奴もいます。笑

 

そして、私はこの人たちが私を恋愛対象に見ていないとほぼ確信しています。

彼らの家で宅飲みなどしても、両方ともいい感じで酔っ払うまで飲んで朝まで寝オチ。特に何もありません。笑

とある男の友人は、私の女の友人には「今度よかったらご飯行かない?」と連絡(リーク情報)するのに対し、私には「仕事終わったっしょ?新宿で飲も。早よ、早よ!」くらいの温度差があります。

前者はデートのお誘いに見えますが、後者は違いますよね。笑

 

◆でも、"仲の良い男性"止まりもいる

例えば、理系出身の女性とかだと、話し相手や研究仲間が男しかいないかったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は理系でありませんが、似たような経験があります。

そういう類の仲間内でも、特に仲のいい奴らも数人います。

でも、それは複数でご飯食べたり、遊んだりすれば楽しいし、確かに仲はいいけどサシは・・・って感じになります。

 

いくつか理由を考えてみました。

  • 二人で同じ空間にいたら危ないかもしれない。無害とは言い切れない。
  • その人が男女の友情はない派。
  • そもそも単純に深い仲には慣れないタイプ。
  • そもそも単純にまだ仲良くないだけ。かもしれない。

 

このように考えると、男は狼という言葉もあるくらいですから、男性側がどこかで魔が差して、間違いが起きる可能性を認めざるを得なくなりますね。

同じように、「男性と女性は別の生き物である」という意見や「男女関係に発展する可能性がある以上そこに友情はありえないし、女と2人で飲み行く時点でまずヤレるかヤレないか考える」という男性がいるのも私は納得ができます。

 

悲しいかな。

やっぱり、自分の身の回りにも考えてみたらこいつは危ないかもってやついるじゃん。

男女の友情とは、女性側が存在して欲しいと思ってるにすぎないのではとも思ってしまいます。

 

◆男女の友情はやっぱり存在しない?

とはいえ、私は「男女である前に、皆ひとりひとりの人間である」という考え方なので、恋愛でも友情でも、どんな種類の人間関係を築く場合も、相手の人間性やコミュニケーションの相性があってのことだと思っています。

なにより、家族や交際相手以外の異性は全員知人!って、それはさすがに寂しすぎるので、私は男友達・女友達というカテゴリはあるべきなのではと考えています。

かといって、同性の友達と全く同じ内容で異性の友達と遊べるのかと訊かれれば、無理なこともかなり多いと思います。当然、同性の友達じゃなきゃできないこと、話せないこと、理解し合えないことがありますよね。

 

それから、私の男友達は私を恋愛対象としては見ていなくとも、最低限の女扱いや気遣いはしっかりしてくれますので、私も女を捨てるようなマネや気遣いは忘れないようにしています。笑

でもそれって、親しき中にも礼儀ありの延長線に上に成り立っているように思っています。

 

◆とりあえず、まとめる

なんかもう何言ってるかわかんなくなりかけてますね。笑

これが今回私のたどり着いた答えをまとめてみます。

 

の友情は、成立する!

ただし条件付きで、男性側が女性側をジェンダーの観点で理解できる関係性にあるときのみ。

 

ジェンダー(gender=社会的文化的に作られた性別や性差)という言葉は追求していくと、それだけで長い論文が書けてしまいそうなので、ここでは社会的な意味合いでの男性・女性の区別程度の意味で。

 

やっぱり男女には性差がありますし、セックス(sex=生物学的性別や性差)の面は切っては切れないので仕方ないこともあります。

でも人間は理性がある動物なので、その差を埋めることも努力はできるはずです。ただし、その場合も男性側の理性に委ねられてしまうので、女性は性差を理解したうえで仲良くしてくれる理性的な男友達は大切にすべきでしょう。

 

そう考えると、私の男友達は人間的にできたヤツばっかです。

私も社会的にも女性としても全然大したことないけど、それでも彼らは私とも遊んでくれるし、世話も焼いてくれるし感謝しなくてはいけませんね。

個人的には、「男友達といると女友達といるよりラク~♪」っていう女性いますけど、そんな人は考え直して欲しい。楽かもしれないけどそれはお前の勘違いだ。それはきっと、貴女を最低限の女性扱いはしているから楽なんだぞ。もっとそのメンズのお友達を大切にしてくれよ。

 

 

まとめとしてはかなり無理矢理な感じになりましたけど、自分の中ではある程度考えが固まったのでよいことにします・・。

では!おわります!笑

海外就職しようとした話。2~実際にやったこと~

遅めの初詣に行ってきました。

最寄の神社が自宅から歩いていける程の近さであること理由に、毎年人出が少なくなってくる4日くらいにお参りに行っております。

 

今回今更ながら、遅めでもいろいろと大丈夫なのか一応簡単に調べてみました。

一般的に、初詣は三が日に行なうとされる風潮はあるようですが、門松やお正月飾りを飾る期間である松の内の間にお参りに行ければ、遅すぎるということもないようです。(きっといろんな考え方がありますし、神社仏閣によって違うのかも。)

 

ひとまず、今年はちゃんとお参りしたし、仕事守も受けましたし

よかったよかった。

 

 

さて、ひきつづきこのポンコツが海外就職しようとした話をまとめます。

やったことだったり、事前に調べたことなんか書いていくようにしますかね。

そしてHatenaBlog少しずつ使いこなしたいので、この際いろいろ使ってみる。笑

 

 

◇一番最初にやったこと

私はマレーシアに行きたかったので、マレーシア国内の日本人向けのお仕事やポジションをなんとなく眺めはじめました。

多分前社を辞める半年前くらいにはもう電車で見てましたね。笑

 

マレーシアに限らず東南アジア全般に言える話だとは思いますが、大手日系企業がかなり進出しているので求人自体は結構ある印象を受けました。

ただし、それが自分の経験とマッチするかは別のお話。

良く見かけたのは製造業の現場監督生産管理

 

ときどき日系のアパレルとかホビーショップ、あとは日系クリニックの受付さんとか、サービス業も見かけましたね。あとは通訳。そしてやっぱり経理

こんな感じで、探すと結構あります。

私の場合だと、管理とか経理はマッチしないのでサービス業とかの方になってきます。

 

◇日系の求人サイトに登録する・英文履歴書を作ろう

これは早い段階でやっておいたほうがいいと思いました。

そして、まず求人サイトに登録するときですが、成功を掴んだ先人の方々は皆日系のところに登録しなさいとご教示されていますが、そのほうがいいと思います。

そして求人者として登録するときなんですけど、

これらも一緒に載せて登録するようになるかと思います。

 

このCVはなかなか難しいです。用意に時間が掛かりました・・・。

でもとりあえず海外就職したいという野望があって実際動き始めたような方であれば、書籍やらネットやらを網羅すれば、それっぽいものはできると思います。

 

とりあえずそれっぽいものを作るってそんないい加減でいいのかよ・・・というもっともなご意見とかはあると思うんですけど、それさえできないとスタート地点にも立てません。っていうか、最初からうまく作れるわけないし、形式多すぎて作り始めるとマジ謎です。

 

完成版は、実際に話が進んできたときにリクルーターさんにも聞いてもOKですし、お金払って添削に出すことも可能です。

特に添削はどこかの段階で絶対に出しましょう。

何を書いて何を書かないとか、職歴もこういうのは書かなくてもいいとか、細かな英語の表現フォーマットとかもう目から鱗です。

 

まずは最初の書類を作って求人サイトに登録しよう。

 

ちなみに私が1冊購入した本はこちら。

英文履歴書の書き方と実例集

英文履歴書の書き方と実例集

 

正直これよりいい本があるような気もするんですけど、いろんな表現が載っていましたし、用語集もついていたのでかなり参考になりました。

 

 

◇リクルーターさんと話す

これも早い段階でやっておいたほうがいいと思います。

半年前くらいには最初の相談に乗っていただいてました。

  • 現段階でどの程度の検討レベルなのか?
  • 希望職種はどうなのか?
  • どの地域で働きたいのか?
  • いつを目処に考えているのか?
  • 希望年収はどのくらいか?

などなど。

現段階で挑戦できそうな求人とかを教えてくれますし、現地に住むことになったら必ず必要な衣食住についても教えてもらえます。

聞きながら「そういえばこれってどうなんだろう?」ってことも結構出てきますし、後日動き始めたときにも話がスムーズになります。

 

◇本当に日本出るときのことを考えてみる

私の理解では、海外に住む=日本から引っ越す → 役所に海外転出届を出す = 住民票を抜くということなんですけど、どうやら住民票を抜いた場合は結構いろいろ考えないといけないことが出てきます。

  • 住民税 
  • 年金  
  • 個人が契約している生命保険は?
  • その他何かしら自分名義になっているモノは?(例:車)

私はざっとこのあたりを確認しないといけないかなと思っていました。

実際確認したのは年金や住民税についてです。特に、住民税はいつ渡航するか(=住民票をいつ抜くか)によって、トータルで支払う額が変わってくるようです。

 

保険や自分名義のものについては、最終的に渡航はしないという選択に至ったので確認していません。

でも、加入している生命保険が海外在住者もカバーするかどうかや、継続するとして支払いはどうすればいいのか、などいろいろと確認が要るでしょう。

車の名義や任意保険についても変えたほうがいいのかどうか、販売店の担当者の方と相談すべきだと思います。

 

 

さて、とりあえず考えてたのはこんなとこですかね・・・?

現在自分で納得して日本で働いていますが、ずっと日本にいると決めたわけでもないので、いろいろ調べていい経験になりました。笑

 

一応、私自身の経験を通じて調べたことを記事にしていますが、何か情報に誤りなどあれば遠慮なくご指摘いただきたいです!

 

本気でもう動いている方や海外で働いていらっしゃる方には当然過ぎる内容かと思いますが、海外転職とかをゆるっと考えてる方や、海外に引っ越したいな~って夢見てる段階の人のご参考になれば嬉しいです。

 

海外就職しようとした話。

寝正月の終わりが見えかけてきて、悲しい翠里です。

またすぐ3連休もありますけどね・・・。

 

内容的に去年の振り返りみたいになっちゃうんですけど、私は転職先として東南アジア圏内の国を視野に入れていました。最終的には、日本で働くことを自分で納得して選びましたが、辞める半年以上前から現地の日本人のリクルーターと連絡を取ったり、スカイプでの面談も一度だけ行ないました。

 

上でも述べたように、私は結局日本で働いているのであまり突っ込んだ話は多分できません。でも、必ず考えなければならないポイントなんかについてはお話できるかもしれないので、記事にしてみます。

 

◇なんで結局のところ日本で働くことにしたの?

一つ目は家庭の事情です。この一言、なんか重たく聞こえますね。笑

私が働いて食べさせないと家族が生きて行けないよ!とか、そんなにシビアな話ではないんですけど、私は学生時代に父親とすでに死別しているため、母親がかなり早い段階で一人になる可能性がありました。

 

もちろん、私含めた兄弟全員も何らかの理由で実家を離れ、遠くに住む可能性というのは普通にありえることなので、母親が早い段階で今流行りの独居老人となる可能性についても、早い段階で家族全員で共有もしています。

 

それが、実家からちょっと地方へ、とかじゃなく、海外となると・・さらに考えなければならないことが必ず増えてくるんですよ・・・。

というか、そんな特に問題がなくても、移住するって思いのほか面倒なこともあって、こんなことまで考えなきゃいけないのかよ・・・ってことたくさん出てきます。

 

 

基本的に、私は「自分自身は一人の人間であって、家族であっても親兄弟とは別の人間なんだから、周りに迷惑掛けない範囲で、自分の人生は好きなように歩むべき」という考えを持っています。

本心とは違う選択をしてあとで人のせいにしたりするのはずるいですし、自分の生き方については家族であっても責任なんかとってくれないわけです。

人は一人では生きていけませんが、自分の人生に責任が取れるのは自分だけです。

 

 

でも、私は自分で日本で働くことを選びました。

少なくとも今は。

 

 

それから第2の理由として、これも勢いでやれば現地でできたことかもしれませんし、下でも少し述べますが、もっとしっかりと自分の土台を固めないと海外で働くのは難しいと思ったこと。

 

 第3の理由は、お前嘘だろ・・と言いたくような本当の話。

海外出たら家で飼ってる猫と全然会えなくなっちゃうなあ・・・とか、もう年だから最悪看取れなくなるなあ・・と考えると、それだけで悲しくて涙が出てきて仕方がなかった。

 

これがまた理由とウエイトとしては結構でかくて、

私は今回猫と一緒に暮らすことを選びました。

ま、猫だって家族だしこんな詳細な理由がこれでもいいじゃん?

 

 

◇そもそも、なんでアジアで働きたいと思ったのか?

東南アジアと言ってもかなり広いわけですが、私はほぼマレーシアの求人を見ていました。学生時代からマレーシアは大好きな国ですし、何より英語がかなり通じます

 

学生時代は外国語とか外国の文化が専門でしたので、海外で働くという経験はぜひしてみたかったのですが、やるならマレーシアでやりたいと思っていました。

 

それから、こんな理由は受け入れられないかもしれませんが、日本寒い

 

私は暑い天候は比較的平気で、日本の夏は短すぎる!と毎年感じているほどです。寒い季節になると毎日のようにマレーシアに移住したいと考えていますし、むしろ冬なくなって欲しいくらい。

 

 

ちなみに外国で働くとなると、アメリカとかカナダは?ということにもなるんですが・・・

 

まず、単純に私の語学力だと他の候補者に対してほぼ勝ち目がないでしょう。

読み・書き・聞く・話す どれも一応できますし、今の会社に採用された際、英語スピーキングに関してはお褒めの言葉も貰っているので、中には評価してくれる方がいるのも事実ではあります・・・が。

 

・・・私は試験などで数値化したときの指数が結構低いです。

それから、スピーキングだけそこそこできる奴にありがちなパターン、文法が苦手です。やっぱりね、勉強は大切です。

 

 

じゃあ東南アジアの国の場合はどうなの?ということですが、英語はそりゃできるに越したことはないですが、英語レベルは初級~中級からでもいける求人もあるにはあります。

 

そういう意味では現在の自分の英語力でもまだ可能性があったのが東南アジアでもありました。

っていうか、どのみちカナダとかNYとかだと寒いから私の場合無理だわ。

 

 

しかし、語学力を前面に求めてこない分、

  • 「社会人経験が最低○年以上」
  • 経理の経験が○年以上」
  • 「○○の経験が○年以上」(マネジメント、接客、現場監督etc...)

 

こういう条件はものすごく良く見かけました。

世界中どこに行っても無能は要りません。資格や即戦力性は必要です。

業界未経験者OK!と言っても、必ず何らかの経験が求められるわけです。

 

 

当時、求人見ていて気付いたんですが経理は、世界中どこの会社にも必要なポジションゆえに、資格や経験があると求人の幅が広がりますね。

ちなみに、私は数字に弱いので経理はやりたくありません。

でも、広義でいえば、数字に強い人や、正確に何事もコツコツできる人はどこにでも通用する素質としては十分だよなあと思います。

 

 

 

長くなってしまうので、とりあえずきっかけ編ということで一度締めます。

次回以降は具体的にやったことを書けたら・・・!

有能になりたい

新年明けましておめでとうございます。2018年ですね。

前回から間が開き、新年のご挨拶と共に更新する形となってしまいました。

翠里です。

 

師走でバタバタしていたといえばその通りです。

実は早速転職先でやらかしたり、仕事難しくなり自分の無能感に憂鬱になったりもしていました。笑(笑えない)

ですが、新たな会社での上司や先輩に励ましてもらったり、懐かしい方々にご飯に誘っていただいたりとしながら、なんとか仕事を納めて新年を迎えられました。

 

まだ現在の会社に勤め始めてから1ヶ月も経っていませんが、以前の会社ではその会社のヤバさや、長く勤務するのは無理そうな雰囲気を1ヶ月未満で感じました

結局そこで約2年働いても、将来性とか他のキャリアを選んだ場合の発展性なんかも見えてきませんでしたし、つぶしもあんまり利かない環境でした。

この年末は特に、自分の無能加減に毎日がっかりすることばかりでしたが、本当に転職できてよかったなあと思います。

今年は早く仕事に慣れて、有能プレイヤーになれるように努力したいと思います。

 また、今年の目標に、「本を読む」というのがあります。

ひとまず、部屋にある中途半端になっている本たちを消化したいと思います。

 

なので、今年の目標は

・有能になる

・本読んで賢くなる

・ブログを更新する

 

になるかと思います。

 

まずは、寝正月の中、休み残り2日更新目指す。

それでは今年もよろしくお願いいたします。

悪癖をお金払って矯正した話。6

転職先で1週間経ちました。

ときどき放置プレイされたり予期せぬことで怒られたりもしますが、元気です。

一気に寒くなって冬になりましたね。12月だし、当たり前か。

これまでの記事では、ネイルオイルをサボったせいでささくれができたりもしていましたが、最近は乾燥がひどいのでせっせと塗ってます。

次はどこのネイルオイルにしようかな・・・またアナスイにしようかな。

 

さて、爪のおはなし6回目です。

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